家族の入院で助けられた即日融資のカードローン

僕は東京暮らしのサラリーマンです。
初めてカードローンを申し込んだのは、まだ社会人1年目で働き始めたばかりのことでした。
その時は突然にやってきたのです。
僕には2歳年下の弟がいて、弟は神奈川県にある大学に通っていました。
僕も大学生までは弟と一緒に暮らしていましたが、社会人になるのを機に僕は東京へと引っ越しをして一人暮らしを始めたのです。
そんな矢先の出来事でした。
突然知らない番号から、携帯電話に連絡が入りました。
それはとある病院からで弟が急病で救急車で運ばれたとのことです。
驚いて病院に駆けつけると、緊急の手術が必要であり、1ヵ月程度の入院が必要と言われました。
手術や入院の同意書を書いたり、手続きをしていくうえで、入院の保証金を10万円支払うよう言われたのです。
急いで出かけたので、そんな大金は持っていません。
それより、まだ入社したばかりでしたし、引っ越しにあたり学生時代に稼いだアルバイト代はすべて使い果たしていたので、実は銀行口座にも入っていなかったのです。
しかし、当日中に払わなければならないと言われてしまい、病院の会計が閉まる16時までに持参してほしいとのことです。
これにはかなり参りました。
弟を治療したもらわねばなりませんからお金がないとは言えませんし、僕からの連絡を受けて実家から出てくる母は、実は沖縄からやってきます。
うちの実家は沖縄なのですが、飛行機のチケットがとれず、到着は夕方になるとのことで、母が到着する前にお金を用立てねばなりません。
病院には「手持ちがないので、直ぐに銀行でおろしてきます。」
と告げ、弟の様子が気になりながらも病院にお任せして、とりあえず外に出ました。
そこで、どうしようかと考えだしたSOS先がカードローンで即日融資を受けることだったのです。
これまでほとんど関心がなかったのですが、テレビCMなどを見て、その存在は知っていました。
病院の外へ出て、ふと目に入ったのがテレビで見たことがある看板だったのです。
そこはいわゆる自動契約機が設置されたブースでした。
手順も分からないまま、とにかく画面をタッチし申し込みボタンに触れてみました。
個人情報やら収入などを入力していきます。
まだ入社したばかりで不安だったのですが、勤務先はそれなりに名の知れた企業だったのがよかったのかもしれません。
ギリギリの金額では怖いので20万円のコースを申し込んだのですが、35分ほどその場で待つと審査が通ったと連絡が入ったのです。
本人確認書類として運転免許証と会社で加入している健康保険証の提示を求められたのですが、社会保険加入というのも有利に働いたようです。
おかげで、病院を出てから1時間足らずで戻ることができ、無事に入院保証金を支払うことができました。
お金に色はつかないので、借りたお金と思われることもなく、頼もしいお兄さんと思われたかもしれません。
それは冗談としても、弟も1ヵ月足らずで回復でき、兄としても顔が立ち良かったと思っています。

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