カードローンを審査、金利、で比較する

カードローンは必要な時にすぐに現金が用意できる便利な物で、その借り入れ方法はコンビニATMやネットを利用しての借り入れができます。
カードローンはフリーローン、つまり使い道自由でいろいろな目的に使える便利なローンです。
ただし、事業目的には利用できないので、その点は十分理解しておいてください。
また無担保無保証で、住宅ローンのように担保を提供する必要もないし保証人を立てることも必要ありません。
自己完結できる借入で、親戚や兄弟などに迷惑をかける必要はないのです。
カードローンには3つの金融機関のカードがあって、銀行、消費者金融、信販、この3つがあります。
それぞれに特徴があるので、金利や審査でこの3つを比較してみましょう。
金利に関しては、銀行のカードが一番金利は安くてメリットは多いと言えます。
利息制限法によって上限金利が統一されたので、金利による違いは昔ほどその差は大きくはないのですが、かつて銀行の金利の上限は20%でしたが、貸金業法で規制される消費者金融や信販は出資法の上限金利の29.2%を上限の金利としていたので9.2%も金利差があり、消費者にとっては金利での格差は大きかったのですが、出資法が廃止されて、銀行はもとより消費者金融も信販も利息制限法で規制されることになったので、法律上の金利差は無くなりました。
ただし、銀行カードの貸し出しの財源は預金ですが消費者金融や信販は預金を受け入れることはできないので貸し出しの原資は銀行などからの借入になり、その点での貸出金利の差はあるかと思います。
しかしその差は微々たるものではないでしょうか、昔のイメージをいまだに持っていて消費者金融や信販は金利が高いと思われていますが、現在はその様な差は、ほぼ無いと言っていいのではないでしょうか。
審査に関して言えば消費者金融の即日融資は健在で、消費者金融の最大の利点は審査の速さと言っていいのではないでしょうか。
例えばネットで申し込みをした場合は、簡易審査であれば5分以内で結論が出て30分程度で審査結果が分かります。
すぐに借り入れしたい場合は即座にネットで借り入れが出来て、登録した口座にお金が振り込まれます。
すぐにカードを受け取りたい場合は、ネットで申し込みをして審査の結果が出たら、無人契約機の所に行ってカードを受け取れます。
信販、つまりクレジットカードのキャッシング枠は、クレジットを申し込む場合に合わせてキャッシングの申し込みがあります。
審査の速さはないのですが、クレジットとキャッシングが同時に申し込める点がメリットです。
また銀行カードの申し込みはかつては1週間ほどかかりましたが、最近では消費者金融と同じで、即日融資をする銀行も出てきました。
銀行、消費者金融、信販、少なくても金利や審査での消費者にとっての決定的な差は無くなってきました。
しかしながら、銀行のカードローンには総量規制の縛りはありませんが、消費者金融と信販には総量規制があります、そのことが大きな違いではないでしょうか。

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