カードローンは限度額よりも金利で選ぼう

カードローンのランキングサイトでは、限度額と金利のランキングを紹介しております。
融資を受ける方が最も注目するのがこの2つだからです。
限度額は最近500万円以上が主流となっており、800万円や1,000万円を設定したものもあります。
しかし、500万円どころか、実際には200万円を借りている方もほとんどいないのが現状なのです。
平成18年以前では総量規制は存在しなかったので、200万円以上借りている方は大勢おりました。
しかし、現在は200万円借りるためには年収で600万円はないといけません。
サラリーマンの平均は400万円といわれる時代ですから、平均以上に稼いでいる方でなければ、200万円を借りることはできないわけですそのため、限度額については執着する必要はなく、最高200万円も融資してくれるならば十分でしょう。
カードローン選びで限度額よりも着目するべきは金利です。
金利だけは妥協せずに、1%でも低い業者を選ぶようにしてください。
ランキングサイトの実質年率というのが金利になりますので、この数値が一番低い業者を選んでください。
「3.0%~17.8%」と「4.5%~9.8%」という業者を比較するときは、後者を選んだほうがいいでしょう。
前者の3.0%~という金利は非常に魅力的ですが、上限は17.8%となっており、この金利は一般的なローンと何ら変わりません。
初めて借りる場合、3.0%で融資を受けられる可能性は極めて低く、かなりの確率で17.8%という金利が適用されるでしょう。
金利というのは信用で決まってくる部分が大きいのです。
信用が高いほど、低金利で融資を受けられるのですが、新規契約の状態ですと信用はゼロからスタートします。
そのため、最初から低金利で借りられるとは考えないほうがいいのです。
毎月の返済をコツコツと続けていると、金利は低くなっていきますが、これにも限度があります。
借入額によって最低金利が決まっておりますので、それ以上下げるためには借入額が増えなければいけないのです。
500万円借りれば3%で融資が受けられるかもしれませんが、10万円しか借りていない状態で3%が適用されることはありえません。
「3.0%~17.8%」という金利に対して、「4.5%~9.8%」は9.8%が上限となっておりますので、どんなに高金利でも10%になることすらありません。
新規契約で10%未満という金利は相当に低いものなのです。
一般的な金融機関の場合、上限金利は15%よりも高い金利が設定されているはずです。
新規契約で15%未満の金利というのは、間違いなく低いほうがなのです。
それが10%未満となれば、間違いなくトップクラスの低金利になるでしょう。
低金利ローンを利用すると分かりますが、毎月返済するごとに元金がしっかりと減っていくのです。
これは明細書を見ると実感できることです。
繰り上げ返済を併用すればどんどん元金が減っていきますので、短期完済も容易になるでしょう。

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