カードローンは上手に活用しよう

急にお金が必要になったときに頼りになるのがカードローンです。
カードローンの便利な点はいろいろありますが、目的を問われずに借りることができ、人を介在としないと言うのが代表的なメリットです。
昔ならば、お金を借りるときには、貸し手に、使途や返済計画をあれこれ尋ねられた挙句、金利やら返済日やらを相手有利に決められてしまうのが相場でした。
頭を下げた上に、いろいろと嫌なことを言われながらでないとお金を借りられなかったのです。
しかし、今では、ネットのフォームやコンビニのATMに借りたい金額を打ち込むだけで、まるで貯金を引き出すようにお金を借りることができます。
返済もネットを通じて振り込んだり、ATMにお金を投入したりするだけで済むのですから非常に楽です。
さらに随時返済と言ってお金が少しでもあれば、返済に回して、その分の元本を減らすことができるというのもメリットになります。
このような、機動性・利便性、小回りの効くメリットを最大に活かせるのがカードローンになります。
それでは、カードローンにはどのような種類があるのかを見てみましょう。
大きく分けて3種類あります。
一つは銀行系で、その中でもネットバンク系と店舗型銀行系があります。
ネットバンク系は、インターネットとの親和性が非常に高く、24時間いつでもお金の借り入れ・返済ができるので便利です。
店舗型銀行系は、インターネット対応しているものの、借り入れ・返済の時間が銀行の営業時間に影響される場合も多く、例えば土日祝日は翌営業日対応になるなど時間的制限があるのが不便です。
しかし、金利が、これから紹介する信販会社系や消費者金融系に比べると低いというのはメリットになります。
次に紹介するのは、信販会社系です。
クレジットカードのショッピング枠とは別にキャッシング枠がついているのを知っている方も多いと思います。
一枚でショッピングもキャッシングもできるというのは便利ですが、返済日が固定されており、随時・繰り上げ返済ができないのはデメリットです。
最後に紹介するのが、消費者金融系です。
テレビのコマーシャルなどで最も見かけるのがこちらになります。
ネットだけでなく無人店舗で契約することもでき、さらに審査の結果が出るのが早いのも特徴です。
たいていの場合、最初の1か月は利子はとらないというキャンペーンをやっていますので、うまいタイミングでカードを作りましょう。
気を付けないといけないのは比較的金利が高いことで、年利15~18%になります。
利用する時は、「少額を短い期間借りて、給料日に全額を返す」などというマイルールを決めておくのがいいでしょう。
いずれの会社も一長一短ありますので、複数の口座を作っておいて、上手に活用することをお勧めします。
特にキャンペーン情報には常に関心を払っておき、金利をゼロにしたり、払った金利をキャッシュバックしてくれたりするキャンペーンを実施したときには、積極的に利用しましょう。

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