カードローンの返済で遅れないためのコツ

カードローンの返済に遅れてしまうと、信用を落とすことになります。
人間ですから、うっかり忘れることはあるでしょうが、何度も忘れているようでは注意が必要です。
遅れないための返済方法では、口座引き落としがベストだといえます。
給料の振込口座を指定しておけば、毎月指定日に自動的に引き落とされます。
給与を引き出すときに、返済額だけを残せばいいので忘れる可能性が極めて低いのです。

ATM返済の場合ですと、どうしても忘れてしまうことがあるでしょう。
返済のことが頭にないまま、数日が過ぎ去ってしまうなんてこともあります。
通常、返済日に遅れると1週間以内に業者から確認の電話がきます。
早いところでは翌日には電話がかかってくるので注意が必要です。

1日でも遅れてしまうと、履歴に登録されてしまい、何度も遅れていると契約内容の見直しになる可能性もあります。
「うっかり忘れた」と業者が判断してくれない場合も多く、「返済が厳しい」と判断される可能性もあるのです。
この場合、限度額を見直される可能性が高く、利用額が50万円→30万円というように減額されることもあります。
また、利用枠があるのに追加融資を受けられなくなる可能性もありますので、返済日には遅れないようにしたいものです。
訳あって遅れてしまうときは、業者に電話を1本入れておきましょう。

これだけで、業者側も安心できますし、それほど信用を落とすことなくすみます。
連絡なしで遅れてしまうと、悪意があると判断されやすく、今後に別のローンを組むときにも不利になってしまうでしょう。
1日遅れるくらいならばバレないかもしれない、などという考えは通用しないのです。
借入状況はコンピューターで管理されていますので、いつ返済したのか一目瞭然で分かるようになっております。
「今日が返済日だけどATMまで返済しに行けない」という方は、最寄りに銀行があれば銀行振込によって返済するという方法も検討してください。
この場合は振込手数料がかかりますが、遅れるよりはいいのは間違いありません。
複数のローン契約をしている方は、思い切って1本にしてしまいましょう。
ローン契約件数が多いほど、うっかり忘れが多くなってしまうのです。
全社の返済を済ませたと思っていても、1社だけ返済を忘れていたり、いろいろと面倒が生じるものです。
借入先は1~2社くらいだと比較的返済は楽ですが、それよりも多くなってしまうと大変です。
何度も返済に遅れるのはいけないことですが、もっといけないのは長期返済できない状態に陥ることです。
1ヶ月くらい遅れると、一括返済を迫られることもあるので注意してください。
長期の延滞はブラックリストにも登録され、新規でローンを組むときに審査で引っかかります。
延滞するメリットは何もありませんので、確実に返済できる範囲の借り入れをしてください。
むやみに借入額を増やさないためには、ムダな費用を見直していくことも必要でしょう。

関連記事: