カードローンの使い方が上手な人の特徴

カードローンは数あるローンのなかでも、使い方の上手・下手が明確に表れやすいローンです。
なぜこうした差が出るのかというと、用途が自由なので自己管理能力がそのまま表れてしまうからです。
レディースローンなる女性専用ローンが登場した背景には、女性の家計管理能力の高さがあります。
しっかりと家計管理ができるからこそ、無理なくコツコツと返済していけるのです。
節約術にも長けていますから、返済資金を作ることが上手で、短期間で完済する方が多いのです。
男性は女性と比べるとお金に無頓着であり、返済するときのことは考えずに勢いで借りてしまうケースが多いのです。
その結果、返済が厳しくなって、他社からも借りてしまうというパターンに陥ります。
性別で見てみると、女性のほうがカードローンの使い方が上手だといえます。
女性は家計の管理を任されていることも多く、特に主婦はお金の管理をしないと家計を破綻させてしまうでしょう。
貯金するためには節約も必須になりますから、お金を残しておくことに関して、男性よりも高い能力を有しているものです。
男性がカードローンで失敗する例で多いのは、借りすぎによるものです。
これは年収には関係なく起こる現象であり、年収1,000万円超えの男性もローンを利用しているケースが少なくありません。
年収がどんなに多くても、それ以上に消費していればお金は足りなくなるのです。
しかし、年収の多い方ほど、借りても返済できるという甘えが生じてしまうため、より高額の融資を受けてしまう傾向があります。
公務員が高額融資を受けているケースが多いのも、収入が安定しており返済できるという頭があるからでしょう。
男性が上手にカードローンを使うためには、女性の使い方を真似るのが一番です。
よく女性はケチであると言われますが、実際にはケチというよりも節約家なのです。
必要なことにはお金を使いますが、不必要なことには使わないという考えです。
男性の場合もこれを見習い、何かを購入しようとしたとき、「本当に必要なのか」について再度考えてみる必要があります。
衝動買いで思わず購入してしまい、ほとんど利用することなくリサイクルしてしまうほどムダなことはありません。
衝動買いのほとんどは浪費であるというデータもありますので、すぐにその場で購入せずに待ってみることも必要でしょう。
とりあえず1週間なり10日なり、時間を置いてみることで、欲しくなくなる可能性があります。
そして、利用枠をなるべく抑えることもカードローンを上手に使ううえで欠かせないことです。
消費者金融では「最高500万円まで融資」などと魅力的なフレーズで宣伝しています。
融資額のランキングサイトまで登場しており、たくさん借りられる業者のほうが優れているという認識があります。
しかし、たくさん借りられるからこそ、借りすぎてしまう可能性もあるわけです。
融資額の上限を50万円に設定している業者ならば、50万円を超えて借りてしまうことはないので安心できます。

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